<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 春中與盧四周諒華陽觀同居>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 春中、盧四周諒と華陽觀に同じく居る>
<BookPage: 24-25>
<UsedPage: 2>
<Feature: 0>
<End Header>
<Poem>
性情嬾慢好相親，
門巷蕭條稱作鄰。
背燭共憐深夜月，
蹋花同惜少年春。
杏壇住僻雖宜病，
芸閣官微不救貧。
文行如君尚顦顇，
不知霄漢待何人。
<End Poem>
<Translation>
性情（せいじゃう）懶慢（らんまん）よく相（あひ）親（したし）み 門巷（もんかう）蕭條（せうでう） 鄰（となり）をなすに稱（かな）ふ。燭（ともしび） を背（そむ）けてともに憐（あはれ）む深夜（しんや）の月（つき） 花（はな）を踏（ふ）んで同（おな）じく惜（おし）む少年（せうねん）の春（はる）。杏壇（きゃうだん） 住僻（ぢうへき）にして病（やまひ）に宜（よろ）しといへども 芸閣（うんかく） 官微（くわんび）にして貧（ひん）を救（すく）はず。文行（ぶんかう） 君（きみ）のごときになほ憔悴（せうすい）す 知（し）らず霄漢（せうかん）なんびとをか待（ま）つ。
<End Translation>